ALBUM：
「SHOPPING LIST II」１曲目（シングルと同じ）
「SCRAPS」１５曲目（Demo-Take“らんま No.5！”）
SINGLE：
「僕の瞳のマーチ」c/w・・・・初収録

「僕の瞳のマーチ」のキャンペーンで　全国を廻ったリーダー。
某所でスゴクイイコト　イッテマス。

「僕の瞳のマーチ」と両Ａ面扱いの曲。
いかにもアニメのテーマ曲という感じの派手なキーボード、キャッチーなコーラス。
巷のカラオケにも入ってまして、唄うと否応無しに盛り上がるナンバーです。
（2001.8.10)

ALBUM：
「チャンピオンのノスタルジー」７曲目（シングルと同じ）
「SHOPPING LIST」１曲目（シングルと同じ）
SINGLE：
1994.8.25発売（１曲目／３曲目）・・・・初収録

シングルの３曲目は instrumental です。

今のところ、メジャーレーベルでは最後のシングル。
「夏に冬の曲、冬に夏の曲を作らないといけないつらさ」を感じてた彼等は、この曲を含むアルバム「チャンピオンのノスタルジー」を最後に、メジャーから離れる意志を持った様です。
とは言えこのアルバム、ライブを念頭に作られた曲が多いだけあって、この曲もミディアムテンポの８ビートでノリが良いです。
実際、復活後のライブでもよく演奏してます。
（2001.8.10)
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ある意味、リーダー氏が弾き語りの快感に味をしめてしまったらしい曲。
イヤ実際、２００１年９月、福岡「kurt」での弾き語りバージョンもオツでした。来年、ひとりでどこかで披露することはあるんだろうか？
（2001.12.16)

ALBUM：
「Presents For Lovers」５曲目・・・・初収録。再発時re-master

'70年、ヴァニティフェアで全米１２位。日本ではクリフリチャードのバージョンでヒット。

来生たかおとのツインボーカル。そのため来生ファンにとっても、レアなナンバーとして珍重されてるらしい。
プロモオンリーのミックスでは、地面が傾きそうなぐらいフェイザーな感じのエフェクトがかかってて、まぁそれはそれでピカソの裏の顔とでも言いましょうか、超マニアックな世界を醸し出してて良かったのですが、メトロノームレコーズから出た一般発売版ではリマスタリングの成果でしょうか、もう少し親しみやすい仕上がりになった様な気がします。
....なーんて書いたものの、実はまったくいじってなかったら、恥ずかしいなぁ(^^;
（2001.5.13)
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「ＰＦＬ」の中で一番のお気に入りです。ピカソのマニアックモードが全開。いやその、あのアルバムの曲って全部そーだっちゅー噂もありますが（笑）、この曲のこのドラムの配置なんてもう、イッテマスそのものでしょう。
それにしても来生さんが唄った瞬間、世界が来生さんになるから不思議。最後でモ１回、リーダーが登場するまでは、かろうじてピカソが残ってるぐらいで。いや、実はそれこそがピカソのスゴさなのかも。メインの引き立て方を心得てて、それでいてさりげなく自分達の存在もあるってのが、しつこくなく末永く聴ける理由かもネ....と思った次第で。
（2001.12.16)

ALBUM：
「photogragh」７曲目・・・・初収録

今のところ、東さん唯一のメインボーカル....あ、「春のテクノ」も一応そうか（笑）

ALBUM：
「チャンピオンのノスタルジー」７曲目・・・・初収録
「Breakfast News Paper」１曲目（同テイク）

ALBUM：
「photogragh」１曲目・・・・初収録

ALBUM：
「PICASSO」１曲目・・・・初収録

SINGLE：
「ビギン・ザ・ナイト」c/w・・・・初収録

ＣＤ−Ｒに焼いてくれた某Ａさん、ありがとうございましたm(__)m
いかにも抽象的だった頃のサウンドですね。作った本人も忘れてたらしいという曲ですが（爆）、「楽園」と「夜のパズル」を足して２で割った様な曲調。ＥＰのＡ面だった「ビギン・ザ・ナイト」が秘めるオトコ、一方こっちは熱情のオトコって感じです。
（2001.6.30)

ALBUM：
「SPICE」１曲目・・・・初収録

千葉美加へ提供した「思い出はいらない」のセルフカバー。

ALBUM：
「チャンピオンのノスタルジー」１１曲目・・・・初収録

ALBUM：
「SHOPPING LIST」８曲目（シングルと同じ）
「笑うラクダ」９曲目（ライブ演奏）
SINGLE：
1988.3.21発売・・・・初収録

「めぞん一刻」放映終了後初のシングル。暗闇を貫く淡いバラード、初期のピカソのサウンドコンセプトであった「エスニック浪漫」の集大成的ナンバーとなった。
この曲を発表後、彼等は予定されてたアルバム制作を中止して、自分達の音楽ルーツを探す心の旅に出たのであります。そしてたどりついたのは・・・
（2001.8.10)

ALBUM：
「SPICE」６曲目・・・・初収録

ALBUM：
「ダイヤモンドの月」６曲目・・・・初収録
「SCRAPS」４曲目（Demo-Take“ムラカミシネマ”）

とにかく、美しいメロディですよねコレ。はかないと思わせといて、結構世相をえぐってる歌詞もまた、美しい。何てったってこの曲、Ｄｍだし（謎）
それにしてもこんなに細切れのメロディラインで、森兄さんは相当、言葉のパーツ合わせに苦労したんじゃなかろうかと？（そうでもない？）
（2000.12.7)

ALBUM：
「１２色のハンマー」３曲目・・・・初収録
「笑うラクダ」４曲目（ライブ演奏）
「hammer makers」１曲目（Making“THE CAMEL”）

はい。ラママでやられました。
日本の体育会系ソングの中で歴代一、高温多湿な曲だと言っていいでしょう。現／幻混在のまったりナンバー。頭おかしくなりそうなトリップ感が気持ちいいぞ。
叶いませんネ。コノ人ニハ。キダタローも脱帽。（え？シャレになってない？(^^;）
（2001.12.16)

ALBUM：
「Vertigo」５曲目・・・・初収録
「SHOPPING LIST II」１３曲目（Vertigoと同じ）
「SCRAPS」１４曲目（Demo-Take“「グランブルー」な生活”）

春頃に聴きまくってましたねぇ。
ギターで弾き語りしてみたい曲の第１位。弾けないけど....あ、コードだけなら、頑張ればどうにかなるかな？４カポで。
（2001.6.30)

ALBUM：
「Marmalade Kids」１１曲目・・・・初収録

ALBUM：
「photogragh」８曲目・・・・初収録

軽快な正統派８ビート。スピード感がイイですねぇ。
しっかし、真ん中あたりの「まぃよ、まぃよ、みっないっ」のトコで、川崎麻世が夜中にカイヤに追っかけられてる場面を想像するのは、きっと私だけでしょう（アホかっ！）
（2000.12.7)

ALBUM：
「Marmalade Kids」１曲目・・・・初収録

ALBUM：
「SCRAPS」１１曲目・・・・初収録

作詞／作曲者名はJASRACのホームページで検索して見つけました。
Bell & Accordionsの配信限定曲「Livin' without you」の原曲。

ALBUM：
「シネマ」２曲目（シングルと同じ）
SINGLE：
「本気！トリッキー・レディ」c/w・・・・初収録